郡山市議会 2021-09-13 09月13日-05号
議案第141号 令和3年度郡山市一般会計補正予算(第8号)については、新型コロナウイルス感染症対策として自宅療養者に対する健康観察などの医療体制の確保に係る経費のほか、修学旅行の日程変更等に伴い発生するキャンセル料等への支援に要する予算4,696万9,000円を計上しております。 よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げ、提案理由といたします。 以上。
議案第141号 令和3年度郡山市一般会計補正予算(第8号)については、新型コロナウイルス感染症対策として自宅療養者に対する健康観察などの医療体制の確保に係る経費のほか、修学旅行の日程変更等に伴い発生するキャンセル料等への支援に要する予算4,696万9,000円を計上しております。 よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げ、提案理由といたします。 以上。
4、コロナ感染拡大の中で、修学旅行の延期や中止せざるを得ない状況になっていると考えますが、キャンセル料等については、保護者負担にすべきでないと考えますが、教育委員会の見解を伺います。 5、安達地方特別支援学校建設の進捗状況と開校の見通しについて。
また、キャンセル料につきましては、取らない方向で調整をいただいたということでございました。キャンセル料を取らなかった理由につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によるものなので仕方がないと判断したためということでございました。
◎野崎弘志総務部長 予算措置につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大による指定管理者への支援として、本年3月3日付でキャンセル料補填の実施、8月18日付で休館要請期間における減収補填及び手指消毒液等の購入に要する費用への補填の考え方に加え、10月19日付で今年度の減収補填の取扱いについて協定所管課を通じ、指定管理者へ通知したところであります。
今後におきましても、今年度のキャンセル料の補填及び感染防止対策に要する消耗品の費用なども含めた減収補填を行うとともに、今後の感染状況及び決算状況を踏まえ、安定的な管理運営が図られるよう、指定管理者への支援に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治副議長 以上で蛇石郁子議員の市政一般質問を終了いたします。 長時間にわたりましたので、暫時休憩いたします。
今般のコロナ禍におきましても、児童生徒の安全・安心を確保するためのマスクや消毒液、非接触型体温計の調達に始まり、長期化に及んだ臨時休業中の家庭学習用問題シート作成に係る費用、二度にわたる修学旅行延期に伴うキャンセル料の保護者負担分の補填など、様々な課題を校長会とともに議論し合い、対策を講じてまいりました。
についてでありますが、本市におきましては本年6月5日付郡山市立学校における修学旅行等の学校行事実施上の留意点について及び6月26日付修学旅行の相談窓口の設置及びGoToトラベル事業の活用についてを通知するとともに、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、3密を避ける観点から増便した貸切バスの使用料や宿泊施設の部屋数を増やした場合における追加の宿泊料、また中止、延期した場合のキャンセル料
修学旅行等のキャンセル料補助につきましては、11月26日現在、修学旅行について小中特別支援学校合わせて5校が実施を見合わせ、申請見込みであります。他方、48校が延期ないし行程などの見直しにより実施または実施予定であり、感染状況等を踏まえ、直前に中止判断できる本制度を最大限活用し、児童生徒の校外活動を支援してまいります。
中止した場合、その判断時期に応じてキャンセル料の率も変わります。そのようなことから、1週間前までのキャンセル料等を市が負担することで、保護者の負担を気にせず、一生の思い出にも残る校外活動についてぎりぎりまで実施の判断ができるようにするとともに、保護者の負担軽減を図るものでございます。対象の活動及びキャンセル料等の経費は、その内訳の記載のとおりでございます。
まず、コロナ禍の中で福島市が修学旅行のキャンセル料の負担を提案したことは、子供たちの教育活動を保障するという点で評価されるものです。そこで、就学援助制度における修学旅行積立金、以下旅行積立金、の対応について質問いたします。 修学旅行費を一度に請求されると家庭の負担が大きくなります。そのため、小学校では5年生から、中学校では2年生から旅行積立てを毎月徴収しています。
◆10番(丹治千代子) 今お伺いしたところによると、修学旅行も短縮したり、行き先を県内とかそういうふうに近いところにして実施するというのはお聞きしたのですが、実は修学旅行の場合は、旅行会社に何か事前に依頼して企画していただいて行うという場合、私たち一般の者が旅行会社に頼んだりすると、企画料はかかりませんけれども、キャンセル料とかそういう費用がかかりますよね。
第2の柱、市民生活支援につきましては、新型コロナウイルスの影響で修学旅行などの校外活動をやむを得ず中止する場合、発生する旅行代金のキャンセル料を負担します。中止判断を直前まで可能にすることで、校外活動の実施に最大限取り組むとともに、保護者の経済的負担を軽減します。
安全対策事業に要する経費のほか、放課後児童クラブの利用を自粛した場合の日割り利用料の返還額相当を補助するための経費、障害者支援施設等に衛生用品を配布するための経費や当該施設の介護ロボット等の導入に要する経費を補助するための経費、また、小・中学校における飛沫感染対策や夏季休業中の学習補填時の熱中症対策に要する経費や、学習の遅れを生じさせないために追加教材を整備する経費、修学旅行の中止・延期により生じたキャンセル料
なお、審査の過程で、委員より、地域交流センターの施設予約者は、今後、施設を使用しなくなった場合にキャンセル料を徴収するとのことだが、改正内容の概要と条例改正の趣旨をただしたのに対し、当局から、改正前の規定でも使用料を納付後に施設を使用しないことになった場合、同条例に基づき、施設の予約者からキャンセル料を徴収していたが、同施設に予約システムを導入することに伴い、先に予約システムを導入していた他施設の取扱
あと物産ひろばのトイレとか、あと仮設トイレのほうがかなり多くつけておりまして、その部分のキャンセル料という部分もちょっと出てくるのかなという想像しております。あと、物産ひろばのスーパーハウスも大きくキャンセル料がかかるかもしれないということで今事業者のほうと調整している段階でございまして、予算内には何とか収められるのかなという形では今動いている段階でございます。
それを超すと、保護者の方にご負担をかけてしまうということがあったものですから、その時点で結論を出していただきまして、結果的には保護者の方にはキャンセル料は発生しませんでした。ただ、今申し上げましたように事業はもう既に進んでいるところでしたので、村のほうに何かしらの、事業を進めているのでその途中で解約をしたということで、手数料は何かしらか負担をしたという実情はございます。
給食センター側から見れば、それはキャンセル料が出なくて済んだ、ただそれだけのことでありまして、学校を早めに前倒しで休みを取ったことによって、準備をしていただいている給食センター納入業者の方々については、それなりの赤字が出ているということは間違いありません。
ホテル等の宿泊を予定する参加者が予約をキャンセルする場合、キャンセル料が発生しないタイミングをどのように把握していたでしょうか。
キャンセル料が実質取れないというのに仕入れ業者への支払いが発生するということになりますが、このことについて観光商工部あたりはどのような認識をお持ちですか。 ○議長(清川雅史) 観光商工部長。 ◎観光商工部長(佐藤光一) 宿泊施設の被害状況に対する認識ということでございます。
次に、議案第109号 専決処分の承認を求めることについては、業務委託契約解除による損害賠償の額の決定及び和解することについて、令和元年台風19号の被害への対応により、企業立地セミナー開催業務を解除し、相手方へキャンセル料を支払うこととなったため、地方自治法第179条第1項の規定により11月1日専決処分したので、同条第3項によりこれを報告し、承認を求めるものであります。